JA長生は9月24日、抑制トマトの立毛共進会を開き、農林総合研究センターや長生農業事務所など9人が審査員となり4ほ場を審査しました。 今回は6月21日~7月1日に播種したほ場が対象で、生育・着果・食味など7項目を審査し、各審査委員から「天候不順、日照不足が懸念されていたが、どのほ場も良く管理されており、甲乙つけがたい審査だった」と講評がありました。