令和7年産米集荷に向けて、令和7年産米集荷に向けて農産物検査員の目揃え会を行いました。約20人の農産物検査員が参加し、整粒歩合や被害粒などを確認し、検査基準の統一を図りました。
検査に立ち会った麻生専務理事は「検査が均一にできるように十分に目合わせを行ってほしい。培ってきたながいき美人の信用と品質を維持できるように検査をお願いしたい」と呼びかけました。
9月下旬までに20万俵(1俵60㎏)の集荷を計画しています。